伊藤忠商事子会社が不適切な会計処理 損失額およそ43億円

伊藤忠商事は、寝具などを取り扱う子会社が、不適切な会計処理などを行っていたと発表した。損失額は、およそ43億円にのぼる。
発表によると、伊藤忠の子会社「伊藤忠ホームファッション」の役員を含む営業担当者4人は、自身の担当した取引で発生した損失を隠すため、2002年度ごろから、架空の在庫計上や、取引先を巻き込んだ循環取引などの不正を行っていた。
4人は、2015年1月に不正を認め、17日付で解雇されたという。
伊藤忠は、2015年3月期の連結決算で、およそ43億円の損失を計上する予定だが、業績見通しに変更はないという。

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