吉本興業 創業家申告漏れ 国税指摘 相続分3億1000万円

吉本興業 創業家申告漏れ
国税指摘 相続分3億1000万円
2015/4/7 3:30 朝刊
 吉本興業の創業者一族の1人で、2009年に死去した林マサ氏の長男が、大阪国税局の税務調査を受け、相続財産約3億1千万円の申告漏れを指摘されていたことが6日、関係者の話で分かった。死去の数カ月前、マサ氏名義で行われた不動産取引などにより申告額が不当に少なくなったと判断したもようだ。
 追徴税額(更正)は過少申告加算税を含め約9千万円とみられる。
 長男側は国税不服審判所に処分の取り消しを求めたが、審判所は今年1月、請求を退けていた。
 長男の代理人弁護士は「合法的な節税の一環との認識だった。国税当局と見解の相違はあったが、指摘に従い既に全額納付した」としている。

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