(82) 課税仕入れの中に個人負担分があった。

 (Update:H21.9.3)
   福利厚生費に計上した金額のうち300円(税抜金額)は、代表者個人の衣服の購入費であることが判明したので、代表者に対する賞与とする。
  なお、仮払消費税は24円であるが、消費税額を計算したところ未払消費税額は20円であった。 


 【修正年度の処理】

★修正内容を仕訳けで表現すると
 (借)役員賞与 324
    (貸)福利厚生費 300
    (貸)仮払消費税 24

(借)仮払消費税 24 
    (貸)未払消費税 20
    (貸)雑収入 4

【別表四】
区分 総額 処分
留保 流出
【加算】
役員賞与の損金不算入
324   324
雑収入 4 4  
【減算】
仮払消費税認容
24 24  
【別表五】
区分 期首 当期の増減 期末
未払消費税   24 4 △20

【進行年度の処理】

★修正時の仕訳
 (借)前期損益修正損 20 
   (貸)前期損益修正益 20 

【別表四】
区分 総額 処分
留保 流出
【減算】
前期損益修正益
20 20  
【別表五】
区分 期首 当期の増減 期末
未払消費税 20 20   0

 

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