会計ソフトを決める場合に、会計事務所の言いなりになっていませんか。 会計ソフトを導入する場合、会計事務所とコミュニケーションがとれるかどうかが重要なポイントとなります。 会計ソフトを決める場合に、会計事務所の言いなりになっていませんか。 会計事務所には、自分で導入した高額な会計システムをお客様にも使用して頂き、顧問料に上乗せして回収するところがあります。 こんな会計事務所が進める会計ソフトは、会計事務所が使いやすいソフトを導入しているだけで、お客様のニーズに応えているものではありません。 会計ソフトには、「インストール型」と「クラウド型」があります。 会計ソフトには「インストール型」と「クラウド型」の会計ソフトがあります。 新設法人等でで専任の経理担当者がいない場合等や新規に会計ソフトを導入する方は、「クラウド型」のソフトがお勧めです。 インストール型 クラウド型 特徴 パソコンにインストールして使用します。会計ソフトとしては一般的なタイプで帳簿付けや決算資料まで簡単に作成することができる。利用している会計事務所も多いが、データのやり取りにメールやUSBメモリを使用するなど、データの保全に多少問題あり。 パソコンやスマホからインターネット経由でサイトにアクセスして、アプリケーション上で業務を行う。会計ソフトとしては新しいタイプで、インターネットの利点が生かされている。 主なソフト 弥生会計、ツカエル会計、会計王、勘定奉行 など freee、MFクラウド、弥生会計オンライン、clear-works など FRONTIER21の活用 当事務所は、FRNTIER21を導入して、顧問先様とのコミュニケーションが安全かつリアルタイムにデータの共有できるように対応しています。 JR松戸駅西口から徒歩3~4分のところにある税理士法人です。 当事務所は、お客様が、「使いやすい会計ソフト使う。」をモットーとしていますので、特に中小企業の皆さんや開業して間もない方で会計ソフトの導入を検討している方には、全力でバックアップを致しますので、些細なことでも遠慮しないでお問い合わせくだ 新しい出会いを心待ちにしています。(税理士 寒河江 孝)